
リピートシリーズ
それは突然、ジイジのこの一言で始まりました。
「チョット爪切りある?」
……え?😅(ついこの前切ったよね?しかも、わりと深爪気味だったよね?)
嫌〜な予感しかしない52歳ヨメ、静かに応答。
「どうしたの?」
◆ テヘペロ案件、再び
「これ、爪が剥がれちゃってるんだよね。何でだろ?」
と、安定のテヘペロ顔で差し出される親指。
どれどれ……
あ〜〜〜〜……はいはい😮💨
以前にも注意した、親指の爪の横から中央に向かって入った亀裂。表面の爪が、今にもペロンとめくれそう。
「またか……」チョイ怒なヨメ、ため息まじりに説教モード突入。
◆ 原因は明らかです
「何でだろ?じゃなくて!硬いものを親指の爪でガリガリやるクセでしょ!」
「爪が薄いからね〜」またまたテヘペロのジイジ😇
「薄いとかの問題じゃなくて!何でも爪で無理やりやるそのクセが原因!やめなさい!」
「ハイ、ハイ」
……と言いながら、剥がれそうな爪をカリカリ、イジイジ。
はい出た。鬼嫁を最終形態ラスボスに進化させにくる、怖いもの知らず行動😈
◆ 修行を積んだ鬼嫁、冷却モードへ
でもね、ヨメも成長してるんです。介護経験値、爆上がり中📈
腹わたに湧き上がる熱を、瞬間冷却❄️ チョイ冷たすぎて自分でも怖いくらいのトーンで応戦。
「ヒトノハナシキイテル? ジイジが自分でやったの。覚えてないかもしれないけど、そのクセ、やめよーね🙂」
「それ以上切ると痛いよ。剥がれたら血が出るし、困るの自分でしょ?」
◆ そして無限ループへ
「そうだねぇ。何でこうなったかな?爪が薄いからかな?(テヘペロ)」
……だーかーらー!!💢
この攻防戦、何度目でしょう。認知症のある義父との日常は、こういう「同じ会話のくり返し」がしれっと混ざってきます。
◆ 最恐鬼嫁、まさかの敗北
再び腹わたがグツグツしてきた、その時。
「もうさ、気になるなら自分で切ったら!痛くなっても知らないよ!」
「うん。じゃあ、自分で切るね(テヘペロ)」
……負けた。最恐の鬼嫁、敗北。
パチン!パチン!と小気味いいリズムで響く爪切り音。鼻までズリ落ちたメガネの奥から、極めつけの一言。
「んー、よく見えないんだな〜」
◆ それ、老眼対応してません
そのメガネ、近眼用ですから! 老眼対応してないから!近く、見えませんからーー!!👓💥
……フンッ。(shock Cony😵💫)
こうして今日も、介護と義父と認知症と日常は、平和(?)に続いていくのでした。
次はどんな「テヘペロ事件」が起きるのやら。また書きます✍️

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